喜八工房の漆器あれこれ | 2008年6月29日

モーション・プレート
MEISTER が 2002年に MAISON&OBJET PARIS NOW ! に アジア勢として初出展した時に作られた名品。 6年ぶりに復活です。
美しすぎます。
日本産の栓の木を薄~く挽いた小鉢(お皿)。超軽~いです。
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ナチュラル ¥5,250(税込)ウレタン塗装 拭き漆 ¥4,725(税込)漆塗
サイズは約155×120×H 48mm
ウレタン塗装のほうが手間がかかってしまい、拭き漆仕上げより価格が高くなってしまいました。それと、形状、表情は1個ずつ異なります。ご了承下さい。
平安時代につくられた陶器や土師器の耳皿と呼ばれる器をモチーフに、作為的にグニャっと変形させました。
動きのある表情なので、“MOTION PLATE”
さすがはMEISTER、いいネーミングです。
変形の具合によっては、ゆらゆら揺れるので、我が家では “ゆりかご鉢”と呼んでいます。
近頃、漆器でも陶磁器でも、シャープでオシャレ~な感じの器が多いですが、こいつは何とな~く、ダサかっこいい~感じなのです。逆に僕はそういうところが、かっこいい~!と思うのです。
是非、とっぽ~い人に使ってもらいたいです。
実際、僕もこいつを酒の肴用に使っておりますが、軽くて扱いやすい!落っことしたり、ぶつけてもダメージが少ないです。ボロボロになるまで使って下さい。漆と言うよりも木の柔らかい質感を楽しんで下さい。陶磁器業界の方には悪いのですが、こいつを一度使ってしまうと、陶磁器は重くて使えないです。(酒の肴用にしか使っていないのでお許しいただきたい。)

急いで、古女房に枝豆を茹でてもらいました。
かっこよくて、少しダサくて、かわいくて、美しくて、味がある等、色々な器。そして、最先端の人、自称平均的な人、サラリーマン、主婦、お年寄り、学生、幼稚園児まで、色々な方々に愛される器。喜八工房はそんな色々な器を作っていきたいです。 多少はトンガリながらも中庸を保っていこうと思います。
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