山中漆器雑記 | 2008年6月28日
地球に優しい活動を企てる団体がある。
「山中木製漆器協同組合青年部」なる団体だ。
山中木製漆器協同組合の下部組織で、業界の将来を担う43歳までの血気盛んな漆器トップセールスマン15名で構成されている。むろん、私も所属している。少数精鋭で、総務委員会、販売促進委員会、新製品開発委員会の3委員会からなり、山中漆器業界発展のため日々活動している。
同業者の集まりではあるが、皆、仲が良い。酒敵でもある。ものづくりや、ビジネスには各々のやり方がある。それについて、とやかく言い合ったり、批判したりはしない。認め合いながら和気あいあいやっている。
さあ、そこで今回、「漆器を通じてのエコ意識普及事業」を展開することとなった。
余計なモノは作ったりせず、日々の生業で正当な利益を上げ、その利益の一部を環境保護に役立ててもらおうという考えだ。偽善者や拝金主義であっても、また、エコロジーに意識がなくても、自然と無意識に寄与できる、美しいやり方だ。私にもできそうだ。
むろん、マイ箸などは作らないので、ご安心いただきたい。間伐材を利用した、「子供達の明るい未来への〝架け箸〟」という、オシャレな箸なら作るかもしれないが・・・・
山中漆器の青壮年達から漆器業界全体を巻きこんでいくことになるであろう。
今後、具体的な活動内容が決まり次第、報告させていただきます。
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