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山中漆器の老舗、喜八工房では、モダンなデザインから素朴な器まで、漆器を使った新しい暮らしを提案しています。漆器ファシリテーターを自負する喜八工房六代目のブログをお楽しみください。

北京オリンピック

喜八工房の日々 | 2008年8月18日

北京オリンピック。盛り上がっています。

高校野球も面白かったですね。

 

オリンピックと言えば、私個人的に思い出されるのは、84年、ロサンゼルス・オリンピックの女子マラソンに出場したアンデルセン選手です。脱水症状か熱中症かわかりませんが、フラフラになりながらもゴールし、全世界を感動の渦に巻き込んだ、あのガブリエラ・アンデルセン選手です。

 

当時、私は中学生で、そのフラフラのアンデルセン選手の姿をテレビで見て、不謹慎ながらも大笑いしていました。まさか自分が同じような状況に置かれるとは露知らず・・・

 

私は中学生の時、野球部に在籍していました。こう見えても、かなりの野球センスの持ち主でした。補欠でしたが・・・(私たちが3年生の時は石川県大会ベスト4の強豪だったんですよ。)

 

夏休みは炎天下での練習でした。石川県が連続真夏日50日以上を観測した頃だったと思います。当時、練習中の水分補給は一切許されていませんでした。 (今では考えられない。よく死人が出なかったものだ。)そして、練習メニューの400mダッシュか何かで、不覚にも私はアンデルセン選手のようにフラフラになり、しかも倒れてしまいました。もうひとりフラフラになっている同級生がいました。それを見た先輩たちが「アンデルセンや!アンデルセンや!」と、はしゃいでいました。残酷です。しかし、その後は、「日陰で休んどけ」と優しい声をかけてくれました。

 

当時、初めて「バチが当たった!、因果応報や!」ということを実感しました。そして、冷えたビールの旨さを知ったのもこの頃でした。いい思い出です。オリンピック開催イヤーになると思い出します。

 

そんな私も、お盆休みに少しだけ娘にいい思い出を作ってあげられたと思います。

 

「海水浴は夕方から」、、、我が家のスタイルです。夏の日本海は凪の状態が多く、波が殆ど無かったように記憶していましたが、この日は風も強く 「冬の日本海か?」 と思わせるほどの荒波でした。しかも周りはタトゥーを入れたヤングばかり。そんな一味違う夏の海を楽しんでいた、浮輪フリースタイルの愛娘に   金メダル!

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