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山中漆器の老舗、喜八工房では、モダンなデザインから素朴な器まで、漆器を使った新しい暮らしを提案しています。漆器ファシリテーターを自負する喜八工房六代目のブログをお楽しみください。

エコロジスタ

山中漆器雑記 | 2008年8月28日

漆器業界のファンタジスタ、「山中木製漆器協同組合青年部15名」が今年度展開している、 「漆器を通じてのエコ意識普及事業」  今回は、「間伐材を有効利用しよう!」という観点から、かが森林組合 山中支所所長の細川氏をお招きしての講演会と勉強会が開催された。

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とても勉強になった。エコを本当に意識するようになった。

なぜ、間伐をするのか? どの木を切るか? 間伐の方法等々、、、

質疑応答では、もう少しつっこんだ内容を拝聴できた。細川所長の「人口林は人がかまってやらないと育たない。」 という、お言葉が印象に残った。日本全国に間伐を急ぐ人口林が相当あるとのこと。

 

我々は漆器の木地として天の恵みを利用している。ほとんどが広葉樹だが、日本は森林が多いので、漆器に利用するくらいの分量は全く問題ない。

人口林は間伐をして健全に育てると、一本一本の木が太くなり利用価値の高い木材を生産することができる。

 

先般の洞爺湖サミットでも国産間伐材の割り箸が使われたらしい。巷間で騒がれている 「マイ箸」も ? と思えてきた。と、いうことで、我々 にわかエコロジスタは山中温泉管内の間伐材を利用してサンプルを作ることにした。

 

喜八工房も間伐材を利用した商品を展開している。

 

もっともっと国産間伐材を有効活用し、森林保護に寄与したい。

 

大きいことはできないが、このエコ事業は続いていく。

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