山中漆器雑記 | 2008年10月 5日
山中木製漆器青年部の今年の事業のひとつ、 「漆器を通じてのエコ意識普及事業」
言行一致の山中木製漆器青年部にわかエコロジスト。間伐され放置されている杉をかが森林組合さんの許しを得て、実際に有効利用するべく、器の荒型に木取りをする作業所まで運び出した。むろん、ガソリンを使う自動車での運搬だ。
いろいろ議論されているが、我々の行動を温かく見守っていただきたい。あくまでも、エコを意識することが目的である。
間伐後、日当たりが良くなった人工林↓

放置された間伐材↓

山中漆器エコロジスタが力を合わせて↓

間伐材を有効利用し、山中漆器として量産するには現行の我々のシステムではコストがかかりすぎる。建築用の端材を利用するほうが現実的であろう。しかし今回は、やってみなくては分からないであろうということもあり、汗をかくことにした。器も拭き漆仕上げで作ってみる。仕上がり次第お知らせする。
率先垂範し、真にエコロジーを意識できれば、今回の事業は成功であると思う。エコの闇の部分も知ることができた。事業立ち上げ当初よりもトーンダウンしてきたが、ご容赦いただきたい。
我々のエコロジスタのメッキが剥がれる前に早々にこの事業も終わらせたいと、私個人的に思う。必要以上の漆器は作らず、地球に優しい活動を意識しながら・・・・・
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