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山中漆器の老舗、喜八工房では、モダンなデザインから素朴な器まで、漆器を使った新しい暮らしを提案しています。漆器ファシリテーターを自負する喜八工房六代目のブログをお楽しみください。

山中木製漆器協同組合青年部総会

喜八工房の日々 | 2008年12月 8日

金沢ひがし茶屋街で主に土、日、祝の不定開店 

「THE OTHER SIDE OF 喜八工房」(今後、約1年ほどの限定ショップ)

 

この日は午前中で店をしまい、多くの観光客の方々が茶屋街を往来されるなか、後ろ髪を引かれる思いでマイホームタウン山中温泉へクルマを飛ばす。

 

午後から、山中木製漆器協同組合青年部の総会が執り行われるためだ。

 

総会は、来年度の新人事について審議された。少人数の構成だが、一応それっぽく審議する。たまに緊急動議なんてのもある。

 

今年度、続けてきたエコ事業の最終発表会も行われた。結局、山中温泉管内の杉間伐材で汁椀と箸を作った。箸に関しては、間伐材を自分たちで山から運び出せるのであれば、ある程度安定的に今後も作っていけそうである。しかし、商品化はせず、今回のエコ事業で学んだことや行ってきたことのプロセスに焦点を当て、山中漆器伝統産業会館内で資料やサンプル品を展示していく。そして 「明るい未来への〝架け箸〟」 がメンバー全員に配られ、少しこじんまりとしたエコ事業は、とても美しい流れで終了した。

 

ちなみに、山中木製漆器協同組合青年部は石川県内の数ある青壮年団体の中で最も熱く、ポテンシャルが高いといわれている。

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