喜八工房の日々 | 2009年8月24日
須田二郎さんのお友達のところへ飲みに連れて行ってもらいました。
そのお友達とは、今井雅春さん。
マーティンのギターや有名ミュージシャンのギターリペアを手掛けている、その道においては神のような存在らしい。
私もギターキッズだったのでとても興味がある。
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酒を買い込み、須田さんといっしょに今井さんのギター工房へ。
リペア待ちのマーティンがずらり。圧巻だ。

「おい!君もちょっと弾いてみたまえ。。。ギターは自由な楽器だ。好きなように弾けば良いのだ。」
漆器も好きに見立てて使えばよいのと同じである。
私のところも、漆器リペアの依頼を沢山いただく。古いものもあれば、輪島塗もある。可能な限りリペアさせていただいている。使う頻度の高いものはリペアしながら使えば一生モノなのである。漆器がいくら丈夫だと言っても、毎日のように使われるものは一生はもたない。使う頻度の少ないものは、そのままでも一生もつのであろうが・・・・・ギターも漆器も相通ずるものがある。
以前にお客さんとしてマーティンのリペアを依頼され、今ではお友達の大竹さんも加わり、音楽談義が始まる。さらに酒が進んでくると、今井さんとのセッションだ。
楽しいひと時だった。
「私のギブソンのレスポール風のグレコのギターもリペアして下さい!」と、お願いしたら、ホントに直してもらえそうな雰囲気もあったが、とてもじゃないが、そんなこと言う度胸は無かった。
ギターもガシガシとかき鳴らし、漆器もガンガン使い味わいたいものです。
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