喜八工房の漆器あれこれ | 2009年12月10日
クリスマスプレゼントにも喜ばれそうな宝石のように美しい椀が完成!
樫造り椀
フィン・ユールのウッドボウルを彷彿させる美しいフォルム。
椀の材としては珍しい樫(カシ)を使用。樫は硬くて重いので、木刀やヌンチャク、太鼓のバチ、鉋台などにも使われるらしいです。なんだか、それだけで樫の木ってそそります。
手に持った感じもサイコーです。他の樹種より重いですが、心地良い重量感。手に持ったまま床に就きたくなるほどフィット感が良いです。

近年は艶を抑えた落ち着いた仕上げが好みでしたが、今回は木目をきらびやかに際立たせるため艶のある仕上げに。。。

見どころのひとつである放射線状の虎斑、そして木の中心部の心材近くに現れる牡丹のような黒い杢というか縞が景色となり美しい。なんかさっきから美しいばっか言ってますね。他に言い表わすと、やはり、「カッコイイ!」、ボキャブラリー乏しくてスンマセン。この虎斑、私のギブソン・レスポール風のギターを思い出させます。これは、木目フェチ、数寄者の方々にはたまらない逸品だと思います。私も身内用に5個キープしました。
作家の一点モノでもないのに、コレクターズアイテムとしての存在感も漂わせております。
これで、¥3,150(税込)は安すぎる!
今まで、お椀1個をギフトやプレゼントに使う人は少なかったですが、このジュエリーのような椀をきっかけに「お椀1個をギフトに!」というのを流行らせようかと思います。
私がこんなのをプレゼントにもらって、箱開けて見たら、それはもう鳥肌もんですわ!漆器フリークでなくても喜んでもらえること間違いなし!

銘木3兄弟、、、左から、サクラ、カシ、ケヤキ。
これらをセットにしても¥9,450(税込)、、、安い!
さらに2種プラスして、銘木5兄弟にしようかと思案中です。
樫、欅、桜の美しい椀。。。クリスマス・プレゼントにいかがでしょうか?
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